こんばんわ、ゆうさんです。
昨日、札幌での仕事が16時半頃に終わったので、その足で3ヶ月ぶりくらいの清田時空へ。
20時頃にB.B氏が合流し、温まったところで相撞き開始。
カットでもよかったんだけど、こっちは3時間以上撞いていてコンディションもある程度わかってきた&今週末の大会に向けての練習の意味で、短々残しにトライ。
結果は下図のとおり。
手球を動かしたくないので全厚で9番に当てるのですが、そのままノーで撞くとサイドのツノが危ない、あるいはサイドを越えて甘い残りになる可能性があるので、左ひねりを使ってサイド手前のクッションに入るようにラインを開かせる狙いです。(図中の黄線)
実際はひねりが若干足りず青い線になったんですが、まぁパワーの加減がかなり上手くいって、自分としては大成功!
ドヤ顔でB.B氏を見たら、「さすがだわー」とか「頭でわかっても実際にできるもんじゃない」などと褒めてくれるんです。
いい気になって、さぁ、どんな球が回ってくるかなと思っていたら、B.B氏、バンク一閃!
スコーーーンとポケット!
B.B氏にドヤ顔を返されましたw
てか、この短々残し、自分のことながらかなりのナイスショットだと思いますよ?
なのにバンク一閃・・・入れたB.B氏を褒めるしかないですねー
さすがは私の彼氏、B.B氏です♫
あら? B.B氏を占有しちゃまずかったかしら?
遠距離だから、そこはお互い節度を守って自由ってことにしてるの。。